2011年 春の絵手紙

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クローバー

東日本大震災で被災された皆様には

心よりお見舞い申し上げます。

すべての人が幸せになりますように…。

  

2011年の年賀状

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七福神

あけましておめでとうございます。

2010年 夏の絵手紙

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みずふうせん

初春の絵手紙

白菜

白菜

 

節分2010@

鬼と福

 

節分2010A

2010年 年賀状

年賀状トラ 

張子の虎

 

 

 

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奴凧のように風を捕まえて

高く高く舞い上がっていけるような

良い年にしたいですね。

2009年クリスマスカード

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クリスマスリースのベルを描いてみました。

夏の絵手紙A

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 出目金
  
   
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にがうり
 
  
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ししとう
 
 
 
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かぶとむし

初夏の絵手紙

 初夏の絵手紙です。

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 あじさい

  

  

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 アスパラガス

  

   

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さくらんぼ
   
   
   
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するめいか

  

  

春の絵手紙

春の絵手紙 その2です。 
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 たまねぎ
 
 
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 さやえんどう
 
  
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  桜餅
 
 
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 いちご
 
  
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さくら
   
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らっぱ水仙
 
   
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金目鯛
  
    
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ふきのとう
  
    
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菜の花
 

冬の絵手紙

今年の年賀状をUPしてみました。 
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 2009年賀状 
  
  
冬の絵手紙をUPしてみました。
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ゆず 
 
 
 
松葉かに
松葉かに
  
  
ふく
ふく
 
 
スノーマン
スノーマン
 
 
スノーマン2
スノーマン2
 
 

秋の絵手紙

秋にちなんだ絵手紙です。

 

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かえで

 

 

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くり

 

 

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さつまいも

 

 

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しいたけ

 

 

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しめじ

 

 

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ほおづき

 

 

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巨峰

絵手紙を描いてみよう!A

 

 

 今日は私が使っている絵手紙の道具を紹介します。

絵手紙道具   

 

 

通常@線を描くためのものとA彩色用の2種類の筆を使います。

@の筆は文字や輪郭を描くのに使い、書道用の中筆で穂先が長い筆(長峰筆)です。

Aの筆は色を塗るときに使う筆で、穂先が短くなっています(隈取筆)。また細部を塗るときは先の細い小筆も使います。

 

 

青墨 

絵手紙に使う墨は書道用の墨ではなく、青墨(せいぼく)という墨を使います。

何が違うかというと、普通の書道用の墨は油煙墨(ゆえんぼく)といい、油煙から作ってやや茶色っぽい色をしています。

これに対して青墨は松煙墨(しょうえんぼく)といい、松煙から採取した煤(すす)でつくり、やわらかく青っぽい色をしていて顔彩に良く合います。

難しい話は置いておいて、要するに書道用の墨よりも青墨のほうが色を付けた時に映えてきて上手に見えるということです。

また墨汁(液体の墨)は手軽ですが、にじみ易く発色の点でも難点があります。

面倒くさくても描くたびに硯(すずり)で墨をするのが一番です。

硯で墨をするときに、心を落ち着かせながら、何を描こうか、どこから描こうか、また誰に描こうかなんて考えながら墨をすることで絵手紙がもっと楽しいものになってきます。

硯とスポイトは書道用のもので十分です。

 

 

顔彩 

『がんさい』と読みます。

日本画用の絵の具の一種で、固形で上品な淡い色合いです。

3色以上混ぜてしまうと色が濁るので12色セットよりも24色セットがお勧めです。

 

 

画仙紙はがき 

『がせんし』とよみます。にじみの強い『本画仙紙』とややにじみが少なく、やわらかい仕上がりの『和画仙紙』などがあります。

初心者にはにじみの少ない和画仙紙がお勧めです。

にじみが強い本画仙紙も面白い効果が出るので、慣れてきたら挑戦してみるとよいでしょう。

いろいろな種類があり、色ののり方やにじみ具合等も違うのでいろいろ試して、自分の好きなタイプを見つけましょう。

 

 

梅皿 

『うめさら』と読みます。

梅皿は絵の具を溶いたり、墨の濃淡を調整したりするのに使います。

陶製のもの以外にプラスチック製のものもちょっと大きな100円ショップなどでもうっています。

パレットがあればそれで十分です。

 

 

筆洗い 

筆洗いは、マグカップや小瓶などでも代用できます。

墨用と彩色用とに分けたほうがいいでしょう。

きれいな色を出すために彩色用の水はこまめに取り替えましょう。

また『汚れ落とし用』と『すすぎ用』に分けるとなお良いでしょう。

 

 

印泥 

『いんでい』と読みます。

落款印(らっかんいん)を押す為の朱肉のことで、濃い赤色の印泥(美麗朱砂印泥:びれいしゅしゃいんでい)を使うととても引き立ち、らしく見えます。

へらでよく練って使います。

 

 

落款印 

『らっかんいん』と読みます。

落款を押すことで作品全体がぎゅっと引き締まります。

自分で作ることによってオリジナリティーのある落款印が出来ます。

字が白抜きになる陰刻印と字が浮き出る陽刻印がありますが、最初は初めてでも簡単に彫れる陰刻印が良いでしょう。

印材は通常石ですが、消しゴムで十分です。

私は消しゴム印を使っています。

 

あとは筆の水分を拭き取るための布かティッシュを用意します。

 

 

とりあえず私が使っているものについて紹介しましたが、全部を揃える必要も無く、あるもので代用すればよいと思います。

紙については、絵手紙といえば画仙紙という感じですが画用紙のような紙でも良いですし、絵の具も顔彩でなくても水彩絵の具で十分代用できます。

形から入るのも良いと思いますが、まずは手軽にはじめてみることで絵手紙の楽しさを感じてもらえるほうがよいと思います。

前回も言いましたが、テクニックや道具ではなく絵手紙を楽しもうという気持ち、また絵手紙を出す相手を想う気持ちと、そこから生まれるコミニュケーションが大切なんだと思います。

上手く描く事だけにとらわれていては絵手紙を楽しめないと思います

下手でぜんぜんいいのです。下手がいいのです。

次回はいよいよ描き方の説明をしてみたいと思います。

絵手紙を描いてみよう!@

 私が絵手紙を描くのをご存知の方が、『絵手紙が描けてうらやましいな』とか『私も絵手紙を描いてみたいけど、そんな絵心もないし出来ない』なんておっしゃるのを良く耳にします。

 

そんな事はないんですよ。

 

 

 絵手紙は簡単な道具があれば、誰にだって描けます。

まずは始める事が大事です。

 

 

 正式に言えば絵手紙用の筆や絵の具(顔彩といいます)、青墨(普通の墨汁と違って少し青味がかかっています)や画仙紙(表面に和紙が貼ってあります)が必要ですが、別に何でもいいのです。

 

 

 私は始める前まで一度も絵手紙を習った事がありません。

 

 では絵心があるとか?

 

 そんな事もありません。

 

 

 今までに絵を描いて入賞した経験すらありませんし、大学で建築を学びましたが1年生のときの製図の自由課題のときに教授に、すごく遠まわしにセンスが無いので構造系に進んだほうがいいと進められたくらいですから…。

 

 

 しいて言えば福山に住む私の母(月に一度くらいご近所のおばちゃん友達と絵手紙教室に通っていたが飽きたのか時間が無いのかもうやめてしまった)に1度か2度ざっくりと教えてもらった程度です。

 

 

 絵手紙は水彩画でもなく写真でもないのです。

 

 何が大事かというと心です。(偉そうな事を言ってますね)

 下手でぜんぜんいいのです。

 下手がいいのです。

 

 あんまり上手だと相手に対して嫌味になってしまうではありませんか。

とこんな具合に良い方に考えて書いてしまえばいいのです。

 

 

 絵手紙を描くときの約束は次の3つ

  1. 絵手紙を出す相手の事を想いながら(遠い昔に出した?ラブレターを書くような感じで)描くことで相手にその気持ちが伝わるのですから。
  2. ぶっつけ本番で下描きは一切無し。下書きするとアジがなくなります。
  3. 描いたら必ずポストへ投函する。

 

 

 以上の3点を守って描いていけば必ず?良い絵手紙が描けるはずです。

 見たまんま、思ったまんまのことを絵にすればいいのです。

 形式なんか気にしないで描くことであなたらしい個性のある絵手紙が描けますよ。

 我流でいいのです。きっちりとしたきまりはありません。 

 

 

 具体的な手法は、公民館などでも絵手紙教室が開催されていますし、書店などでも絵手紙の本がたくさん並んでいますので、そちらを参考にされたらいいのですが、私のやり方で良ければまた次の機会に。

 

夏の絵手紙

    下手ですが、私(佐藤)が描いてます。
        忘れた頃にご縁の出来たお客様にお送りしています。
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なす
 
 
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鰺 
 
 
そらまめ
そらまめ
 
 
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たこ
 
 
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トマト
 き
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せみ
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とうもろこし