目次

あ行   か行   さ行   た行   な行   は行  ま行  や行   ら行   わ行

あ行

●上がり框(あがりかまち)

    玄関などの上がり口の床の末端部に付ける化粧の横木。

 

●IHクッキングヒーター

     火を使わずに電気の力で調理する器機。

     磁力線だけで鍋を発熱させるので熱効率にほとんど無駄が無く、効率的。

    中華なべのような底が平面でないなべやアルミなべ、陶器製のなべは使えない。

    一部で電磁波の影響を懸念する声もあるが、日本製のIHはどこのメーカーも

    WHOの基準を満たしており、また直接的な因果関係は無いとされる。

    直火が無いのでガスコンロに比べ火災の可能性も少ないが、

    炎のように上昇気流が発生しないので、油が飛び散りやすい。

 

●エコキュート

     ヒートポンプで大気中の熱を取り出し、お湯を沸かすシステム。

     高効率追い炊き熱交換器で沸かし直しや追い炊きが早い。

 

縁甲板(えんこういた)

    長手方向の両側面をサネハギとした小幅板。現在はJASではフローリングボードに

    含まれている。和風の住宅の廊下や縁側に張ることの多い床材。

 

●横架材(おうかざい) 

    建物の軸組みにおいて水平に架け渡す構造材。梁(はり)や桁(けた)、

    胴差し(どうさし)などをいう。

 

●大壁(おおかべ)

    壁の仕上げ面を柱の面より外側とし、柱を被覆して造る壁。洋風の木造建築に

    多いが土蔵造、塗屋造の外壁も大壁である。 ⇔ 真壁(しんかべ) 

●大梁(おおばり)

    柱とともに骨組みを構成する主要な梁。通常、床荷重は床→小梁→大梁→柱

    →基礎という順序で伝達される。 

 

●大引き(おおびき)

    木造建物の1階床構造を構成する部材。根太(ねだ)を受ける10p角程度の角材。

    通常、床束(ゆかづか:端部は基礎または大引き受け)により支持される。

  

●納まり(おさまり)

    建築を構成する部材の取合いの合理性、仕上がりの綺麗さなどを総合的に言う言葉。

    「納まりが良い」とか「納まりが悪い」などと使う。

    

●踊場(おどりば)

    階段の途中に設けられた踏み面の広くなった部分。

 

●オール電化(おーるでんか)

    家中の全てのエネルギーを電気でまかなう事。IHクッキングヒーター・エコキュート・

        太陽光発電その他の蓄熱器等を備える住宅。オール電化の住宅設備は安全性や

        クリーン性、効率面などに優れ住む人に優しい快適住宅です。

か行

●外装(がいそう)

    建物の外壁。窓や屋根などの外部の仕上げのこと ⇔ 内装(ないそう)

 

階高(かいだか) 

     ある階の水平基準面からその直上階の水平基準面までの高さ

     例)1階の基準床面から2階の基準床面までの長さ・高さ

 

●化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう) 

    体内に蓄積された有害な化学物質の総量が個人の持っている許容範囲を超えると

   発症しやすい。化学物質は、住まい、食料品、衣料品や生活道具まで身の回りの

   生活のいたるところに存在し、普段の生活の中で食べたり、触ったり、呼吸によって

   体内に取り込まれていき、体内に蓄積されていきます。

  

額縁(がくぶち)

   窓や出入口の枠と壁の境目を隠すために取付ける材。

  

確認申請(かくにんしんせい)

   建物の新築・増築等を行う場合に、建築主が建築基準法の規定に基づいて

   建築主事に対して行う申請。建築物に関する建築基準法の基準は技術的であり

   専門的であるために、建築主は一定規模以上の建築物を建築、大規模の修繕、

   大規模の模様替え、用途変更などをする場合に工事着手前に建築主事の

   確認を受けなければならない。

 

笠木(かさぎ)

   パラペット、手摺などの上部に保護・雨仕舞いのために設置する板状の部材

 

瑕疵(かし)

   商品や建設工事における製作者側の責任によって生じた欠陥もしくは契約との差。

   木造の場合、瑕疵期間は引渡から1年。非木造(鉄骨造・鉄筋コンクリート造などの

   場合は2年、いずれも隠れた瑕疵は除く)    

 

瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん) 

   請負契約や売買契約における瑕疵に対して買主側から要求があった場合に

   売主が負う担保責任

   

瑕疵保証(かしほしょう)

   建設工事の契約において瑕疵によって生じた損害に対する請負者側の保証

 

活性炭(かっせいたん)

   木材や椰子殻などの炭素質の物質を高温で炭化し、多数の微細孔を

   つくって大きな吸着力を持たせるようにした炭。水中の溶解性有機物・

   色素・臭気などの除去や空気中の有毒ガス・臭気の除去に用いる。

 

仮設工事(かせつこうじ) 

   建物本体を完成させるための一時的な施設、設備の諸工事。

   工事終了後は取り払われ、後に残らない。測量、下小屋、足場などの

   工事がこれに含まれる。   

 

合併処理(がっぺいしょり)

   し尿浄化槽において、し尿処理(トイレ)と厨房・浴室・洗濯などの生活雑排水とを

   合わせて処理する方法 ⇔ 単独処理(たんどくしょり)は現在は禁止されている。

 

既存不適格建築物(きぞんふてきかくけんちくぶつ)

   ある時点で建てた建築物は、その後に建築基準法が改正されると

   改正後の法律に適合しなくなる部分が出来る事になる。

   そこで、建築基準法では適用除外条項を設けて改正時点で既に

   建築されている建築物は、建築した時期での基準法に適合して

   いればよいこととしている。

   上記に該当する建築物を『既存不適格建築物』という。

   建築基準法はほぼ毎年改定されており、昨年以前に建築された

   建築物はすべて『既存不適格建築物』となる。

   ただし増築の場合、増築部分を含めて既存の部分も現行の規定に

   適合させる必要がある。

 

蹴上げ(けあげ) 

   階段の一段分の高さ

 

珪藻土(けいそうど)

   けい藻類の遺体が堆積して生じた多孔質の土。含水ケイ酸を

   主成分とする。

   断熱材、ろ過材、水ガラスの原料。セメント混和材などに用い。

      火に強いので七輪の素材として使われる。壁に塗るとタバコの臭いや

   湿気なども吸い取り、さらに断熱性、遮音性、保温性にも優れている。

   室内に結露が出来にくく、ダニやカビも防ぐといった効能がある。

  

蹴込み(けこみ)

   階段の踏み面の奥で、一つ上の段まで立ち上がった部分。

 

(けた)

   軸組みにおいて側柱の上端をつなぎ、垂木を受ける水平材。

 

 

さ行

在来軸組み工法(ざいらいじくぐみこうほう)

 現場で柱・梁・筋かいなどの構造部材をボルトなどで組み立て、これに壁、床、屋根などを組み付ける木造建築の構法のこと。

 

 

●3路スイッチ(さんろすいっち)

 1系統の照明器具を2ヵ所からON・OFF出来るスイッチのこと。

住宅の場合は階段の上下に設置し、上の階でも下の階でも照明をON・OFF出来るようにしてある。

 

 

市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき)

 市街化を抑制するために設けられた地域で、原則として宅地造成などの開発は出来ず、一般の住宅も建てられないエリア。

 都市計画法とうい法律にもとづいて地域ごとに定められた都市計画区域に含まれる。

 

●シックハウス症候群

     目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛など有害な化学物質に

     汚染されている住まいによって引き起こされる症状。

  

真壁(しんかべ)

  日本の伝統的な和風建築で、柱が構造材と化粧材を兼ねそのまま化粧材として表面に露出する壁のつくりのこと。 一般的に住宅の和室などで柱などが壁の中に隠れずに化粧材となっている仕上げの壁のつくりを言う事が多い。

 

 

た行

●耐力壁(たいりょくへき)

   水平力に対して抵抗できる『壁または筋交いの入った軸組み』をいう。

   (建築基準法施行令46条および昭和56年建設省告示第1100号に規定)

    

●ちり

@2つの平面間の差

A真壁の柱外面と壁面との距離

B大壁の建具枠の正面と壁面との距離

●坪単価(つぼたんか)

 一坪(1.82m×1.82m=3.03u)あたりの工事費用。工事費用を工事面積坪数で割った値。坪○○円という表現をする。

な行

未掲載

は行

●梁(はり)

    建物の水平方向に渡し、床や屋根などの荷重を支える構造材のこと。

 

●パントリー

    食品庫のこと。主に食品を収納しておくためのスペース。

    住宅の場合は、買い置きの食品や缶詰、乾物などの保存食料などを

    おく収納庫のことをいう。

    他にもキッチン周りの掃除用具やごみ箱、たまにしか使わない食器類、

    フードプロセッサーやパン焼き機、ホットプレートなどの家電、料理本などを

    置くこともある。

ま行

未掲載

や行

●養生(ようじょう)

 工事以外の部分や工事の途中ですでに仕上がった部分が痛んだり傷ついたり、汚れたりするのを防ぐため、カバ−をかける等の保護をすること。

用途地域(用途地域)

    都市計画法に基づく地域地区のうち最も基本となる住居系、工業系、商工業・他区域の総称。

    市街地の環境を維持・増進するため建築基準法により建築物の用途制限、

    高さ等の形態制限等規制が行われる地域。

ら行

未掲載 

わ行

未掲載です。